MetropolitanCROSSbottleを作った理由。

わたしが
MetropolitanCROSSbottleを
作った理由。

大学に入った頃ぐらいから、とにかくサングラスが好きで好きでたまらなかった。
ジーパンにTシャツというスタイルに、あとはサングラスを変えて日々のファッションを楽しんだ。眼鏡やサングラスは直接顔にかけるものなので本当に一瞬で印象がかわる。なりたい自分にすぐなれる。凄いアイテム。例えば、滝廉太郎さんの眼鏡をはずしたバージョンの写真みせられたとしたら誰だか答えられるだろうか。それだけ印象づけるもの。人は会って10秒でその人の印象を決めると言われている。顔、声、話し方、服装。
その中でも顔は物凄い割合を占める。
そのぐらい大事な顔だからこそ、眼鏡・サングラスにはこだわりたいって思った。あとは3つ離れた兄が、普段は何も思わないがサングラスを楽しむ姿が高校生のときの自分は不覚にもかっこいいと思ってしまった。その影響もあるのはある(笑)

ちなみに私は目が悪い。中学の時に空前の眼鏡ブームがきて、眼鏡をかけたいがためにわざわざテレビに顔くっつけて目を悪くしたという、なんともドンマイな話。だから今はコンタクトしてのダテで眼鏡やサングラスを楽しんでいる。
『私は、目がいいから〜』っていう人も多いけど、実は2.0の人だって眼鏡はした方がいい。ファッションとしてじゃなく、目のためにも。日本人はなかなか紫外線に対しても知識が乏しかったりするけど、裸眼で紫外線をずっと浴びてると白内障だったりの目の病気に非常にかかりやすくなる。あまり知られてないが、日本人は目の病気を抱える方が実に多い。目からの紫外線は目だけでなく実は肌にも大きな影響を与えているとも言われている。シミ・そばかす・シワなどの予防のためにもかけた方がいい!紫外線をカットする、ちゃんとしたレンズはつけてね。

で、話は脱線したがサングラスが好きな私は24歳の頃にアイウェアショップでアルバイトとして働いた。
毎日、眼鏡・サングラスに囲まれてとにかく幸せで。
で、その時思った!
この眼鏡、サングラスをもっとかっこよくみせたい!と。

世の中の商品は見せ方で全然売上が変わる。ディスプレイを変更するだけでも印象はかわる。
だけど、私が思ったのは”スタイル”の話。

ひとつ、靴を思い出して欲しい。
まず靴がピカピカの人の印象は実にいい。
あと、靴のメンテナンスをする姿はビリヤードのポージングに匹敵するかっこよさがある。ものを大切にしてる・生き方にこだわってる・できる人という印象すら受ける。 でもって、靴自体も凄くいい靴にみえる。

この感覚!!!

眼鏡をかっこよくみせるには、
メンテナンススタイルをかっこよくみせること。
そのためには、アイテムと磨き方・扱い方が重要だと。

そして、そんな思いを抱えつつもアイウェアショップを辞め別の道へ進み、それでもサングラスへの愛は変わらず、普段からものの見せ方・自分の見せ方には物凄く興味をもつようになっていた。
そして、NYへ行きメトロポリタンミュージアムに行ったことが、さらなるわたしの発想をぶっ壊す経験になり転機ににり、帰国後、眼鏡・サングラスのことを今一度本気で考えて作ったのが、このセリート(眼鏡拭き)。

だから、このセリートは普通ではない。
デザイン・サイズ感・カットの仕方・素材感にとことんこだわった。
中国・韓国・アメリカ・そして日本の沢山の製造工場へ、この条件でつくりたいと交渉しまくったが、なかなかこれを作れる工場はなく。。
でも一切妥協せずに時間をかけ探しまくった結果、ようやく現在の契約工場を見つけた。
ただ、その工場ですら、ここまでこだわったセリートははじめてだと驚いていた。

そう、だからこのクロスは、サングラスが好きで好きでたまらないGUSSYがサングラスのことを本気で思って考えてつくったセリートなんです。

・眼鏡サングラス全体を包み込むように磨きあげることができる。眼鏡屋さんが使う業界本格派サイズ。

・両面デザインが違うことで、テンプル部分とレンズ部分で使い分けて磨くことができる。テンプルについた油がレンズについたら余計に汚れてしまうから。

・デザインが楽しいことで、見せパン同様、見せる眼鏡拭きになり、メンテナンスが楽しくなる。わざと人前で磨きたくなるという症状すらあらわれる(笑)それはつまり、眼鏡サングラス自体を大事にすることに繋がり万々歳。

・眼鏡サングラスを大事にしてることや楽しむことは、その人自体の印象をプラスによく見せる。

・このセリートを使うと誰でも勝手に磨き方がかっこよくなる。そうみえちゃう。

・サイズ感がデカイから、まず簡単に失くさない(笑)

実際出来上がったものはもちろん最高の眼鏡拭きだった。

むしろ思っていた以上にこの素材感と大きさに夢が広がった。
わくわくがあふれた。
眼鏡拭きは
いざ!ピリオドの向こうへ。

使い方にときめく眼鏡拭き。

最期に収納とギフトという面を考えパッケージを考えたときに、グッドデザイン賞のこの瓶が一番クロスをかっこよく見せてくれると思いオリジナルの製作に至った。

そんなサングラスへの
愛が溢れたものが、
MetropolitanCROSSbottle
なんです。