わくわくこそこたえ。
じんせいはおもしろい。
なにがおこるかわからない。
だれとあおうか、どこにいくか、なにをするか、どうおもうのかでじんせいはかわる。
それは、いつでもかえられるということでもある。
じんせいはせんたくのれんぞく。
なにかきめるとき、さいごのきめてはきっと “わくわく” だったはず。
わくわくのさきにはそうぞうもしなかったせかいがひろがる。
それをみにいこう!
だからこそ、すべてにおいてのこたえはすでにきまっている。
わくわくこそこたえ。
せかいじゅうにもっともっと “わくわく” をとどけていく。
このわくわくは、もうとめられない。